ドーナツの法則DK THEORY
VERSION 3
宮殿に立つ口ひげのドーナツ。吾輩はドーナツである。名前は、カンセイ。

ドーナツの法則は、Peace of Mind.幸せに成功する方法を、
ためしてみよう。

Peace of mindな生き方を、世界へ。

アメリカで生まれ、日本へ。ビジネスも、プライベートも。ドーナツの法則で、うまくいく。小さな成功を、毎日ひとつずつ。気がつけば、大きな成功の中に。一般社団法人 スマイル研究所

輝く未来が、この穴の向こうに見える。

物語を読む ↓

1847年

ドーナツのかたちは、こうして生まれた。

小さなひらめきから生まれた、ドーナツの穴。その歴史をたどります。

物語を読む閉じる

1847年、アメリカ・メイン州。船で働く16歳の少年、ハンソン・グレゴリーは、母がつくってくれる揚げ菓子に、ひとつだけ不満がありました。

それは、まわりはこんがり揚がっているのに、真ん中だけは、いつも生のままでした。

そんなある朝、少年にひらめきが舞い降ります。

「真ん中に、
穴をつくったら
どうだろう」

少年は、その思いつきを自分で試してみることにしました。

胡椒入れのふたで、生地の真ん中をくり抜いて、何度か揚げてみた。

すると今度は、すみずみまで火の通った、ふんわりと軽く、おいしいお菓子ができあがりました。

今のドーナツのかたちは、こうして生まれたと伝えられています。

ココロを救ったドーナツ

時は流れ、第一次世界大戦のさなか。前線で疲れきった兵士たちに、温かいドーナツを揚げて配った女性たちがいました。

たったひとつのドーナツが、どれほど多くの人のココロを救ったことでしょう。

その想いを称えて生まれたのが、毎年6月の第1金曜日の「全米ドーナツの日(National Donut Day)」です。

※ ドーナツのかたちの起源には諸説あります。

ドーナツは、いつの時代も、おなかを満たし、ココロを励ましてきました。

ドーナツの法則は、真ん中にスペースをつくることで、生き方そのものを、しなやかに、強くしていく法則です。

アメリカで生まれた、ドーナツの小さな知恵が、世界をめぐり、日本へ。そして、あなたの毎日へ。

覚える成功法則から、感じる成功法則へ。

頭で覚えるだけでなく、ココロで幸せを感じる。それが、ドーナツの法則です。

詳しく読む閉じる

今まで、いろいろな「成功法則」を試してきた人も多いと思います。

本を読んだり、勉強したり、新しい習慣を始めてみたり。

「なるほど」と思って、実際にやってみた。
でも、いつの間にか、忘れてしまっている。

もしかすると、頭で覚えようとしていたからかもしれません。

覚える成功法則から、感じる成功法則へ。

難しいことは、何もありません。

「ドーナツの法則」は、頭で覚えるだけの成功法則ではなく、ココロで幸せを感じる成功法則なのです。

「ドーナツの法則」を、ためしてみよう。

はじまりは、半分こ。

ココロの成功法則 1

はじまりは、半分こ。

半分は、自分に。半分は、相手の幸せに。一個のドーナツから始まった物語。

物語を読む閉じる

01 / 母の言葉

子どもの頃、母がいつも口にしていた言葉があります。

「良いことをすれば、良いことが起きる。」

その言葉を忘れたことはありません。

私なりに、その時々で良いと思うことをしてきたつもりです。

けれど、今になって振り返ってみると、それは本当に誰かのためだったのだろうか。

もしかすると、自分が満足するための「良いこと」にすぎなかったのかもしれません。

人生をより充実させるためにも、私はもう一度、本気で思いました。

これからは、
本当の良いことをしよう。

02 / 一個のドーナツ

そんなある日のことです。

友人が、ある仕事の話を持ってきました。

なかなか魅力のある話でしたが、私はすぐには決めず、

「少し考えてみるよ」

と答えました。

その時、デスクの上には、先ほどいただいたばかりのドーナツが一つありました。

私は何も考えず、そのドーナツを半分にしました。

「このドーナツ、すごくおいしいんだよ。食べてみて」

そう言って、片方を友人に差し出しました。

その場では、それだけのことでした。

03 / 夜の気づき

これだ。

夜になり、コーヒーを飲みながら空を見ていたときです。

突然、あることに気づきました。

私は、なぜドーナツを半分にしたのだろう。

相手を喜ばせようと、特別に考えたわけではありません。

良い人に見られたいと思ったわけでもありません。

ただ自然に半分にして、友人に渡していました。

その瞬間、閃いたのです。

これだ。

04 / 幸せの標準装備

人を喜ばせようとするココロは、誰かに教えられて初めて持つものではない。

人間には、生まれたときから備わっているのではないか。

いわば、誰の中にもある幸せの標準装備です。

けれど私たちは、仕事や予定に追われ、自分のことで精一杯になると、そのココロを忘れてしまいます。

それでも、目の前に一個のドーナツがあったとき、私は何も考えず、半分こにした。

世界のいろいろな場所で、同じような光景が生まれているのではないでしょうか。

一個のドーナツを半分にする人。

それを誰かに差し出す人。

受け取って、うれしそうに食べる人。

それは、とても小さな出来事です。

けれど、良いこととは、本来そのくらい自然で、小さなものなのかもしれません。

05 / 半分この、その先へ

私は、友人が持ってきた仕事を一緒にやることにしました。

利益も半分。

責任も半分。

そのビジネスは成功し、それなりに話題もつくりました。

もちろん、ドーナツを半分にしたから、ビジネスが成功したという単純な話ではありません。

ただ、あの日の私は、自分の利益だけではなく、相手の幸せも同じように考えて決断することができました。

母が言っていた、

「良いことをすれば、良いことが起きる。」

この言葉を、初めて自然に生きられたような気がしました。

ココロの成功法則 2

ドーナツの穴 ― ココロに、スペースを。

ひと呼吸おいて、ココロにスペースを。その余白が、受け止め方を変えていきます。

詳しく読む閉じる

ドーナツの真ん中には、ぽっかりと穴があります。

何もないように見えるけれど、この「何もない」穴がドーナツのココロなんです。

ココロに意識してスペースをつくる。そこは、Peace of Mindで選択できる場所。

その心のゆとりが、自分のキャパシティを広げ、人間力を育て、器を大きくしていきます。

ドーナツの穴から、外を見てごらん。見通しが良いでしょ。

忙しいときほど、思うようにいかないときほど。

ココロに、スペースを。

そこから、見える景色が変わってきます。

窓辺でコーヒーを手に、緑を眺めながら穏やかに微笑む女性
ひと呼吸。そのスペースから、見えてくるもの。

DK THEORY / EVERYDAY PRACTICE

ドーナツのココロ、
3つの作法。

ドーナツの向きを、ちょっと変えてみる。
それだけで、ココロの向きも変わるかもしれません。
遊び心でためしてみませんか。

01|正面

笑顔で受け止め、
愛言葉で返す。

ドーナツの穴を正面に。相手の言葉や出来事を笑顔で受け止め、思いやりのある言葉で返してみる。

02|上向き

いらないものは、
落として流す。

穴を上に向ける。余計な心配や嫌な言葉は、ココロにためず、穴から落とすつもりで手放してみる。

03|真横

何も見ないで、
ゆっくり休む。

真横にすると、穴は見えなくなる。何も考えず、何もしない時間も大切に。ココロに休息を。

ドーナツの向きを変えるだけで、
ココロの向きも変わる。

ココロの成功法則 3

35,000回の選択。

今日の小さな選択が、明日の自分をつくる。選ぶ前に、ひと呼吸。

詳しく読む閉じる

私たちは毎日、たくさんの選択をしながら生きています。

何を食べるか。
何を言うか。
笑うか、怒るか。
やるか、やらないか。

人生を変えるのは、一度の大きな決断だけではありません。
日常の中にある、小さな選択の積み重ねです。

だから、何かが起きたときに、ほんの少しだけスペースをつくってみる。

「どちらを選んだら、Peace of Mindだろう?」

と考えてみる。

今日の小さな選択が、明日の自分をつくっていきます。

ココロの成功法則 4

ココロに、決めゼリフを持つ。

「そうきましたね。」自分だけの一言で、ココロに余裕をつくってみる。

詳しく読む閉じる

人生は、思うようにいかないことの連続です。

そんなとき、すぐに反応するのではなく、ココロに少しスペースをつくるための自分だけの決めゼリフを持ってみる。

たとえば、

「そうきましたね。」

「No big deal.」(小さなことだよ)

「う〜ん、大丈夫、大丈夫。」

そして、ときには、

「それはすごいですね。とても私にはできません」

たった一言で、怒りや焦りから少し離れることができます。

状況は同じでも、自分の受け止め方は選べる。

ココロに決めゼリフを用意しておくと、相手の話にも、微笑みながら耳を傾けられます。
決めゼリフが、ココロにスペースをつくってくれるからです。

ココロの成功法則 5

Peace of Mindは、成功の原点。

自分も、相手も大切にする。心穏やかに歩むことを、成功の原点に。

詳しく読む閉じる

仕事で結果を出すこと。
夢をかなえること。
豊かになること。

もちろん、それも成功です。

でも、その成功の途中で、いつもイライラしていたり、人と争っていたり、ココロに余裕がなくなっていたら。

少しだけ、立ち止まってみる。

半分は、相手の幸せを考える。
ココロに、スペースをつくる。
日々の選択を少し変えてみる。
自分の決めゼリフを持つ。

その先にあるものが、

Peace of Mind。

成功したから、Peace of Mindになったのではない。
Peace of Mindを意識したから、
成功への一歩が踏み出せたのです。

THREE PERSPECTIVES

ココロが変わると、行動が変わる。

感謝や思いやりを、毎日の行動へ。暮らしと仕事につながる3つの話。

詳しく読む閉じる

ドーナツの真ん中にある、目には見えない価値。
その余白は、私たちの毎日にもつながっています。

01

謙虚な人にこそ、見えない力は味方する。

メジャーリーグで「二刀流」として活躍する大谷翔平選手。

圧倒的な実力を持ちながら、どこまでも謙虚。その姿は、アメリカでも多くの人に愛され、子どもたちのお手本にもなっています。

自分の力を誇らない。
周囲への感謝を忘れない。
目の前のことを丁寧に続ける。

その積み重ねが、信頼や応援という「見えない力」を育てていくのでしょう。

ドーナツの穴のように、ココロに余白がある人は、人の言葉にも素直に耳を傾けられます。

見えない力は、謙虚な人にこそ味方する。

02

見えないココロ、見える行動。

神社の奥には、鏡が祀られていることがあります。
「かがみ」から「が(我)」を取ると、「かみ(神)」になる。
昔から、そんな言葉が語り継がれてきました。

鏡は、向き合った人の姿をそのまま映し出します。
けれど、ココロそのものまでは映りません。

ココロが映るのは、行動です。
思いやりのある言葉遣い。約束を守ること。困っている人を、そっと応援すること。

鏡から「我」を取ると、神が現れる。
行動から「我」を取ると、ココロが現れる。

行動は、ココロを映す鏡。
見えないココロを、見える行動にしてみませんか。

03

企業は人なり。まず、経営者から。

「企業は人なり」と聞くと、社員を育てることが大切だと考えがちです。

けれど、本当に大切なのは、まず経営者自身が育つことです。

「長の一念」という言葉があります。

リーダーが何を思い、何を大切にするか。その姿勢は、日々の言葉や判断を通して、組織全体に伝わっていきます。

社員が育つかどうかも、経営者の一念から始まるのです。

経営者の器を大きくする第一歩は、Peace of Mindを持つこと。

自分のことだけでなく、社員やお客様の幸せまで考えられる余裕が、企業の未来を育てていきます。

BUSINESS & LIFE

毎日に取り入れる理由。

会議で相手の話を聞く。家で「ありがとう」を増やす。次の小さな選択から。

詳しく読む閉じる
ドーナツを分け合いながら、笑顔で話し合う仕事仲間
仕事の場にも、半分このココロを。

自分も、相手も大切にする。
その一歩を、選びやすくするために。

忙しいときほど、自分のことで精一杯になる。正しさを伝えたいのに、つい言葉が強くなる。そんなことは、誰にでもあります。

だから、ココロのスペースでひと呼吸をおいてみる。「相手はどう感じているのだろう。相手の望むものはなんだろう」と考える時間が生まれます。

会議で、まず相手の話を聞いてみる。家で、「ありがとう」を一つ増やしてみる。自分にも、「大丈夫」と声をかけてみる。

特別な準備はいりません。
次の小さな選択から、ためせます。

うまくできたかより、ココロがどう感じたか。その小さな違いに、気づいてみてください。

今日、ひとつためしてみる ↓

LET’S TRY

今日、ひとつ。ためしてみよう。

全部を覚えなくても大丈夫。今のあなたに合うものを、一つだけ。

  1. 01 / 素晴らしき人生

    今日、どんな良いことをした?

    今日という人生の中で、いつ・どこで・どんな良いことをしたか、記録しよう。

    「良いことをすると、良いことが起きる。」
    そのつながりを、あなた自身の毎日で実証していけます。

  2. 02 / 感謝の人になる

    「ありがとう」を、1日30回から始めよう。

    経営の神様、松下幸之助は、1日100回の「ありがとう」の実践をしていた。

    あなたも30回から始めてください。3ヶ月で、大きく状況が変わります。結果に驚きます。

  3. 3 / 始まりも終わりも愛ことば

    愛ことばは、心・笑顔・行動を変えます。

    愛ことばを使うと、自分も相手も変わります。

    実は、これが一番早く効果を感じられます。

    あなたも一緒に愛ことばをつくりませんか?
    与える愛がもたらす変化を、体感できます。

大人も子どもも、ドーナツを食べながら笑い合う家族
おいしいね。その笑顔を、分け合おう。
成功のカタチは、人それぞれ。

YOUR OWN PEACE OF MIND

成功のカタチは、人それぞれ。

いつも心穏やかに、
心の中に大きなスペースをイメージする。

それだけで、微笑みながら人を受け入れ、
大きな心で相手の話に耳を傾けられます。

どんなときも、相手のプライドを尊重し、
「あなたの味方です」という気持ちで言葉をかける。

その言葉に、相手は幸せを感じる。
そして、あなた自身も幸せを感じます。

人は、誰かを幸せにすることで、
自分も幸せを感じる生き物だからです。

まずは、会話から幸せが生まれる、
そんな成功のカタチをつくりましょう。

ごく自然にね。
Peace of Mindで、人に接する。

成功したから、Peace of Mindになったのではない。
Peace of Mindを意識したから、
成功への一歩が踏み出せたのです。

宮殿に立つ口ひげのドーナツ。吾輩はドーナツである。名前は、カンセイ。

吾輩はドーナツである。名前は、カンセイ。

人は吾輩を「ドーナツのカンセイ」と呼ぶ。

何かあったら、吾輩、DKを想い出して。

DK=ドーナツのカンセイ

想いを、次の一歩へ。

ドーナツの法則を、あなたの毎日や活動へ。
興味のある項目から、次の一歩をお選びください。

「ドーナツの法則とは」は、このページの紹介へ移動します。個人レッスン・企業研修・講師養成・講演依頼は、メールでご相談いただけます。ボタンを押すとメールアプリが開きます。
開かない場合は、info@dktheory.com へご相談内容をお送りください。

ABOUT US

スマイル研究所について

私たち、スマイル研究所は、
笑顔の力で、Peace of mindを研究しています。

Peace of mindとは、心の穏やかさ、安心感、そして心の余白。

心に余白をつくる。
その考え方が、地球をもっと楽しく生きる力になります。

笑顔は、誰もが持っている力。
けれど、その力には、まだ知られていない可能性がたくさんあります。

自分自身の心に。
人と人との関係に。
そして、ビジネスに。

笑顔の力で、人はどこまで幸せになれるのだろう。

私たちは、さまざまな角度から笑顔の可能性を研究し、
日々の暮らしや仕事の中で実践しながら、
その可能性を社会へ提案しています。

Peace of mindな生き方を、世界へ。